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気分はいつも面従腹背

徒然なるままにただネタを書く。そんなブログ。  

切り絵『ちびうちのメイドがウザすぎる!』

 うちのメイド掲載版

 今週の切り絵。「うちのメイドがウザすぎる!」よりミーシャと鴨居つばめと鵜飼みどり。アニメがエキセントリックで面白いと思ったので切り絵を製作した次第。同じ型を使用したために大人と小学生のサイズ差が再現できずに同サイズになってしまったのはこれでいいのかと思っている。
 そう言う訳で今年も切り絵をやっていくんでよろしくお願いします。実は去年で切り絵を作り始めて10周年になったんだけど尖った作風(渋いタッチ)が最近無くなっていて俺はそれでいいのかと思って言い出せなかった。

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テーマ:自作イラスト - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2019/01/13(日) 23:40:46|
  2. 切り絵
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2018年12月分読書記録

12月の読書メーター
読んだ本の数:15
読んだページ数:3058
ナイス数:91

モリアーティ秘録〈上〉 (創元推理文庫)モリアーティ秘録〈上〉 (創元推理文庫)感想
キム・ニューマン先生の新しい邦訳が読めるなんてとても嬉しい。『ドラキュラ紀元』シリーズのようなブッ飛んだ雰囲気ではないがモリアーティ教授とモラン大佐の悪のホームズ&ワトソンと言えるコンビが面白いと思った。物語が本家ホームズの正反対なパロディなのも好感。俺としては「宇宙戦争」をこんな形でパロディするかあ!と第三章にやられた。
読了日:12月31日 著者:キム・ニューマン
ビッグフィッシュ―父と息子のものがたりビッグフィッシュ―父と息子のものがたり感想
ROLLYさんの著書で映画版が紹介されていたのが気になったので原作を読む。父が亡くなるシーンに泣いたがそのホラ話が息子に受け継がれるというラストシーンが美しいと思った。途中の町の話がよく分からなかったが息子との距離感の例え話と言う解釈でいいんだろうか。
読了日:12月28日 著者:ダニエル ウォレス
うちの姉ちゃんときたら! (1) (メテオCOMICS)うちの姉ちゃんときたら! (1) (メテオCOMICS)感想
暴君系の姉、どちらかと言えば妹みたいな姉、過保護な姉、そして彼女達に様々な意味で振り回される弟たちと三組の姉と弟にそれぞれ個性があって楽しかった。劇中劇のプリララがどんな話かちょっと気になる。
読了日:12月24日 著者:みどり わたる
ちょんまげ、ちょうだい  ぽんぽこ もののけ江戸語り (角川文庫)ちょんまげ、ちょうだい ぽんぽこ もののけ江戸語り (角川文庫)感想
徳川家康の影武者はよくある話だが彼ではなくその孫が主人公で代々仕えるその相棒は妖怪の狸と言うのがユニークと思った。シリアス過ぎるストーリーではなくぽんぽこのおかげでどこかゆるい雰囲気の話なのが楽しい。柳生十兵衛や丸橋忠弥の子供が出て来るのも伝奇要素になっていて良かった。大体いぶし銀な活躍をする善人ポジションと言う印象の宗冬が宗矩みたいな悪い顔をしているのが珍しいパターン。
読了日:12月22日 著者:高橋 由太
アウトサイドで生きているアウトサイドで生きている感想
昆虫で作られた観音像、びっしりと描かれたウルトラ怪獣、ガムの包み紙の裏側に書かれた細密な絵などとにかく世界観が強烈過ぎる。その中に武装ラブライバーも含まれるのは驚きだが同じキャラクターのグッズで構成された異形とも言えるそのフォルムを見たらそれもアリなのかと思った。解説でアーティストの元から作品を持っていくのではなく共に寄り添うという著者のスタンスが書かれるのも成程と思った。俺も切り絵を作って今年で10年になったけどこういう境地に行けたらいいなと思った。そこにはどんな世界があるんだろうか。
読了日:12月19日 著者:櫛野展正
罪の声罪の声感想
家で発掘したカセットテープが昭和のあの未解決の大事件に使われたものでしかもその声は自分のもの!?と言う掴みからOKと思った。モチーフは実際の事件だし作風もリアルだから「あれ? これって小説じゃなくて全部実話なんじゃない?」とつい思っちゃう雰囲気が面白い。事件の影響は犯人だけではなくその無関係な家族にも容赦なく襲いかかっていた展開が重くやるせない気分になった。それだけにクライマックスが泣けた。
読了日:12月18日 著者:塩田 武士
ノーブルウィッチーズ 第506 統合戦闘航空団 飛翔! (角川スニーカー文庫)ノーブルウィッチーズ 第506 統合戦闘航空団 飛翔! (角川スニーカー文庫)感想
貴族とそれ以外の人々で構成された部隊に派遣された主人公が貴族であると言えるしそうでないとも言える立ち位置がユニークと思った。ロバート・キャパ、ベーブ・ルース、バスター・キートン、ユニバーサルのモンスター映画がこの世界にも存在するのが興味深かったポイント。怪異の襲撃で家族と土地を失い盗賊になった男など軍の外の部分も描写されるのも興味深い。ラストシーンがまるで海外ドラマ最終回のような引きだったので続きが気になる。
読了日:12月14日 著者:南房 秀久
ジャバウォッキー1914(4)(完) (シリウスKC)ジャバウォッキー1914(4)(完) (シリウスKC)感想
雑誌休刊でこの巻が最終巻なのにガックリ来たが敵組織が壊滅する冒頭からクライマックスでサバタの死の真相、彼の死の直前の不可解な行動の意味、サモエドの秘密が明かされる展開の密度の高さにこれはこれでいいか!と思った。アクションが盛り沢山なのも楽しい。ブースロイドにいいとこが少なかったのが残念だがそこのところはもっと連載されていれば変わっていたんだろうかと思った。
読了日:12月12日 著者:久 正人
あつまれ!ふしぎ研究部 #1 (少年チャンピオン・コミックス)あつまれ!ふしぎ研究部 #1 (少年チャンピオン・コミックス)感想
イカ娘とは打って変わって学校が舞台でラブコメ要素ありと言うのが意外であったがラブコメ要素抜きでもコメディとして成立しているのが流石と思った。キャラクターそれぞれに個性があるのが楽しい。千晶先輩がツボに入ったキャラ。
読了日:12月09日 著者:安部真弘
みんなとちがっていいんだよ (YA心の友だちシリーズ)みんなとちがっていいんだよ (YA心の友だちシリーズ)感想
ROLLYさんと言えば派手な格好のロック歌手と言う印象だったがこんなバックグラウンドを持っていたのねと思った。音楽は小さいころから接点があったのか。NHKの「みんなのうた」での歌は印象的な曲だったけど実体験に基づいていたのは驚き。幸せくんと走馬灯の話が特に印象に残った。本の中で紹介される映画『ビッグ・フィッシュ』に興味が湧きました。
読了日:12月08日 著者:ROLLY
なんで生きてるかわからない人 和泉澄25歳 1 (ゼノンコミックス)なんで生きてるかわからない人 和泉澄25歳 1 (ゼノンコミックス)感想
和泉さんの気持ちがよく分かる。分かり過ぎるくらいに。「学校を休むなんてありえないと思ってた」に「嫌いなもので作られた私へと変わっていく」が特に共感した部分。雰囲気につげ義春先生の『無能の人』テイストを感じた。
読了日:12月04日 著者:あぬ
刑事コロンボ 13の事件簿―黒衣のリハーサル (論創海外ミステリ)刑事コロンボ 13の事件簿―黒衣のリハーサル (論創海外ミステリ)感想
お馴染みコロンボがボクサー、殺し屋に夫殺しを依頼した妻、果ては催眠術師など様々な犯人に立ち向かっていくのが面白いと思った。倒叙形式じゃない話があったのは意外だったけど展開がワンパターンじゃなくなっていて良かった。同じ刑事を相手にするときカミさんの話などコロンボのいつもの手法にツッコミが入れられるのがフフッてなった。解説で話のツッコミ所を書くのはそれはいいのかと思った。
読了日:12月03日 著者:ウィリアム リンク
カムヤライド 1 (乱コミックス)カムヤライド 1 (乱コミックス)感想
久先生の新連載は時代劇漫画のコミック乱ツインズでと聞いた時はそりゃもうビックリしたものである。ストーリーも古代を舞台に怪獣と戦う変身ヒーローものとブッ飛んでいて安心した。変身アイテムが埴輪、鍵を鍵穴に差して捻るという動作がキックのアクションと結び付いているのが面白いと思った。古事記のヤマトタケルの話をどうアレンジしていくかで続きが気になる。お約束の緊縛シーンノルマも達成されてそこの所も一安心。
読了日:12月03日 著者:久 正人
放課後ていぼう日誌 3 (ヤングチャンピオン烈コミックス)放課後ていぼう日誌 3 (ヤングチャンピオン烈コミックス)感想
今回も海で魚を釣る話が続くのと思ったらそれだけではなくテナガエビを釣りに行ったり救命胴衣についての話や捨てられた釣り糸が引き起こす問題について言及されるのが面白いと思った。遊漁券の話やセンサーで膨らむ救命胴衣の話と釣りを知らないこっちにとっては興味深い。今回も料理が美味しそうなのも良かったポイント。ソフト麺が出て来るのも楽しい。そして夏海の実家のお店って実在しそうな感じに溢れていたけどモデルの場所が実在するのかしら。あのナポリタンは絶対に美味しいはずだ。
読了日:12月02日 著者:小坂泰之
花部長(52)と心乃ちゃん(17) (3) (角川コミックス・エース)花部長(52)と心乃ちゃん(17) (3) (角川コミックス・エース)感想
最終巻故に物語の終わりを見届けたくなくてついここまでズルズルと読まずに来てしまった。しかし花部長と心乃、ちあとミキちーの友情は続いていくという終り方はこれはこれでいいか!と思った。花部長と心乃は過去に会ったことがあった、第一話で何故心乃は花部長に声をかけたのかのかが明らかになるのが第一話の印象がまた違ったものとなり面白いと思った。ちあとミキちーについて掘り下げられたのも良かったポイント。いい「立場がかけ離れた二人の奇妙な友情もの」の漫画であった。
読了日:12月02日 著者:吟華

読書メーター

テーマ:最近読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

  1. 2019/01/01(火) 00:14:35|
  2. 読書記録
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切り絵『ちびアニマエール!』

 アニマエール集合

 今週の切り絵。冬コミで頒布予定の切り絵。「アニマエール!」より神ノ木高校チアリーディング部の人々。きらら系なのに女児向けアニメでもやっていけそうな雰囲気が面白いと思ったので切り絵にした次第。チア部衣装+通常時の髪型のニコイチなのはご勘弁を。当初はポンポンを持たせない予定だったが分かりやすくするために描き足したという裏話。
 アニメ版は女児向けでもやっていけそうな雰囲気の他にオープニングもエンディングもチアっぽい音楽だったりチアっぽい歌のカバー曲が流れたのが物凄く好感を持ちました。最終回もこれまでの集大成で1億コハネポイントでした。ありがとう、神ノ木高校チアリーディング部!! ワンフォーオール、オールフォーワン!!

テーマ:まんがタイムきらら - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2018/12/24(月) 00:52:17|
  2. 切り絵
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切り絵『ちびゾンビランドサガ』

 ゾンビランドサガ集合
 久々の切り絵じゃーい!!!(似せようという努力は伝わるがイマイチ似ていないモノマネ)
 ゾンビランドサガのフランシュシュ切り絵。リリィの胸のハートやたえのずり落ちた服が芸が細かいだろう? 傷や包帯の表現が新機軸と思いました。リリィの頭の星など元の造形からディティールを簡略化したりしちゃったがそれっぽくはなったんじゃないだろうか。
 そしてこの切り絵も冬コミで頒布予定なのでどうかよろしくお願いします。一日目東D-42a『終り無き四月馬鹿』です。

テーマ:自作イラスト - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2018/12/21(金) 00:50:36|
  2. 切り絵
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2018年11月分読書記録

11月の読書メーター
読んだ本の数:9
読んだページ数:2498
ナイス数:33

到達不能極到達不能極感想
この間に何の関係が?と思った2018年パートと1945年パートが結び付き秘境サバイバルものからSFホラーものに様変わりするのが見事と思った。ミステリーありアクションありラブありナチスありのストーリーがいい意味で午後のロードショーの映画風味。敵との決着の決め手になるのが人間の力と言うのもベタと言えばベタだけどそれだけに熱かった(そして話はそれるけど「宇宙よりも遠い場所」見た後だからそこに出て来た南極用語が出て来たのはちょっと不思議な気分になった)
読了日:11月28日 著者:斉藤 詠一
太陽系無宿/お祖母ちゃんと宇宙海賊 (スペース・オペラ名作選) (創元SF文庫)太陽系無宿/お祖母ちゃんと宇宙海賊 (スペース・オペラ名作選) (創元SF文庫)感想
宇宙が舞台と言うのは共通しているけどモンスターパニックから西部劇風味、果てはコメディまで話の幅が広いのが面白い。ハヤカワSF文庫は当初「立川文庫のSF版」を目指したと解説にあるがそれも言い得て妙と思った。本編以外の部分も解説が会話形式だったり収録作の登場人物に会いに行ったりと趣向が凝らされていて楽しい。
読了日:11月26日 著者:エドモンド ハミルトン,ヘンリー カットナー,フランク・ベルナップ ロング,アンソニイ ギルモア,ジョン&ドロシー ド・クーシー,フレデリック・A カムマー・ジュニア,ジェイムズ マッコネル,ヘンリー ハス,ピーター ハミルトン
ご当地グルメコミックエッセイ まんぷく名古屋 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)ご当地グルメコミックエッセイ まんぷく名古屋 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)感想
名古屋には様々な美味しそうなご飯があるんだなあと思った。和食に洋食に中華と幅広いがどれも名古屋独自の要素が加わっているのが面白い。ういろうも生タイプや容器に入ったものと様々なバリエーションがあるのね。あんかけスパのあんかけ+スパゲティの組み合わせにいまいちピンと来ていなかったがこれを読んで興味が湧いた。味噌カツと味噌煮込みと鉄板スパゲッティが物凄くおいしそう。とりあえず簡単に手に入りそうなしるこサンドから行ってみるか。
読了日:11月25日 著者:森下 えみこ,大竹 敏之
K‐20―怪人二十面相・伝 (小学館文庫)K‐20―怪人二十面相・伝 (小学館文庫)感想
第二次世界大戦は回避され貴族階級が没落せずに継続しているという嘘歴史な舞台設定が面白いと思った。原作を読んだ直後なので舞台設定は大幅に変えられているが所々に原作の要素は残されているのが分かって大幅に原作ブレイクした訳じゃないんだなと思った。代替わりする二十面相と言う原作のキモの部分も二十面相の意外な正体と合わせて上手いこと落とし込めてるんじゃないかなあと思った。
読了日:11月18日 著者:百瀬 しのぶ
柳生剣法帖 ふたり十兵衛 (角川文庫)柳生剣法帖 ふたり十兵衛 (角川文庫)感想
あの柳生十兵衛は剣を捨てて文系になり別の剣士がその代わりを務めるという設定がユニークと思った。彼の剣の腕を十兵衛が理論で補強して二人で一人の剣豪になるという趣向も面白かったポイント。
読了日:11月15日 著者:谷津矢車
しょったれ半蔵しょったれ半蔵感想
服部半蔵と言えば忍者の代表とも言える人物だがこの作品の半蔵は忍者でもあり武士でもあるから時にはタイトル通りしょったれ(半端者)呼ばわりされるという立ち位置がユニークと思った。クライマックスで敵の忍者の意外な正体が明らかになるのも良かったポイント。
読了日:11月11日 著者:谷津 矢車
完全版 怪人二十面相・伝 (ふしぎ文学館)完全版 怪人二十面相・伝 (ふしぎ文学館)感想
明智小五郎ではなくその敵役の怪人二十面相が主人公なのがユニーク。彼は一人ではなく代替わりするという設定も奇想天外。明智小五郎が相対的に悪役な立ち位置になるのはどうなのかと思った。そして二代目明智小五郎は佐野史郎で再生された。
読了日:11月05日 著者:北村 想
ぺろり!スタグル旅 (2) (ヒーローズコミックス)ぺろり!スタグル旅 (2) (ヒーローズコミックス)感想
スタジアムってただチームが試合をする場所ではなくってアニメとコラボする場所、社長が前面に出て来る場所とそれぞれ個性があるのねと思った。移動手段は船もアリなのか。最近ハヤシライス発作を起こすようになったので雲仙ハヤシライスに興味が湧きました。
読了日:11月04日 著者:能田 達規
ぺろり!スタグル旅(1) (ヒーローズコミックス)ぺろり!スタグル旅(1) (ヒーローズコミックス)感想
スタジアムでの食事と言うピンポイントにも程があるテーマが面白いと思った。この手の食べ物ってホットスナックだけかと思ったら地元の特産を使ったものやあげパンなど幅広いのね。それだけではなく何処にスタジアムがあってどう行くのか、サポーターはどうやって遠征するのかが描かれるのも興味深かったポイント。
読了日:11月04日 著者:能田 達規

読書メーター

テーマ:最近読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

  1. 2018/12/03(月) 00:26:02|
  2. 読書記録
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